子供を幼児教室に通わせるということ

その昔、語学系の幼児教室の助手をしていたことがありました。その時、私は、耳から自然にとか、頭ではなく体で言語を習得しましょうなどと、お教室に通う意義をご父兄にお話ししていました。もちろん、そのこと自体は嘘ではないけれど、個人的には、母語すらきちんと話せず、言語の概念も定まっていない幼児をお教室に連れて来て、何の意味があるのだろうかとも思っていました。

しかし、いざ自分が親になってみると、私も子供を幼児教室に通わせています。

幼児教室はただ単なる教育という意味合いの物ではなく、家庭の教育観や、経済状況を示すアイテムのであることに気が付いたからです。

ママ同士の会話でも話題になりますし、幼稚園へ提出する書類にも習い事の有無を書かされます。だからどうしたとも言えるのですが、していないと行った時の印象を思い、させておいて良かったと思っています。

お教室と親の立場、両方を経験した今、私は、どのような幼児教室であっても、子供は何か学んでくると思っています。とはいえ、子育てはまだ始まったばかりです。

教育費は子供が成人するまで、まだまだたくさんかかります。お教室の教育内容をよく吟味して、より効果の高いお教室に通わせるべきではないかと思います。

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